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カンファレンス
一年に一度、ACFEJAPANが誇る国内最大級の不正対策イベントが開催されます。このカンファレンスでは、世界的な専門家や実績あるプロフェッショナルたちが集結し、最先端の不正対策に関する知識と洞察を提供します。
我々は、情報の正しさと公正さを追求するために、不正行為に立ち向かうための戦略を共有し、防御手法を強化することを使命としています。ACFEJAPANカンファレンスでは、一流のスピーカーによる講演、専門性の高い希少なパネルディスカッションなど、幅広いプログラムが組まれています。
当カンファレンスでは、不正対策のトレンドやテクノロジーの最新情報を網羅するだけでなく、リアルなケーススタディや成功事例に触れることができます。実践的な知識と経験を共有することで、参加者は自身の組織や業界におけるリスクを最小限に抑え、不正行為から身を守るための具体的な手法を手に入れることができます。 ACFEJAPANカンファレンスへの参加は、不正対策に情熱を持つ全ての方にとって、貴重な機会です。最新の情報を得て、業界のリーダーや専門家とのネットワーキングを築き、不正行為の脅威に対する強力な防御策を構築しましょう。
ACFEJAPANカンファレンス――未来をより安全にするための第一歩。あなたの参加を心よりお待ちしております。
企業活動を取り囲む環境が刻一刻と変化していく現代社会において、「不正」の形態もまさに多様化しています。新たなリスクへの対策、また起きてしまった事案への対応も複雑かつ広範になり企業の負担は増すばかり。しかし、ニュースが一瞬で世界を駆け巡る時代、対策の手を緩めるわけにはいきません。
第14回ACFE JAPANカンファレンスは、各界から多彩な登壇者を集め、あらゆる組織で不正対策に携わる方々へ、課題解決へのヒントとしていただくべく、最新の事例を交えた専門家の知見を提供します。
第13回 ACFE JAPAN カンファレンスは、ポストパンデミックの時代を睨み、CFE(公認不正検査士)として、また監査人、あるいは企業経営者として、多様化する不正リスクにどう立ち向かうべきか、最新事例の紹介と有識者の知見を交え、課題解決に向けて考える機会を提供します。
レポートはこちら第12回ACFE JAPANカンファレンスは、Covid-19の蔓延を考慮し、昨年度に引き続きオンラインで開催しました。今回のテーマは「新時代(VUCA)と対峙するCFE」。会期を2日間に拡大し、参加者の皆様に、時代の趨勢と共に変化する不正対策や企業活動のあり方を有識者と共に考える機会を提供します。不正対策の専門家として、あるいは1人のビジネスパーソン、プロフェッションとして新時代にどう向かい合うべきか、視座を示します。
レポートはこちら第 11 回 ACFE JAPAN カンファレンスは、感染症対策のためオンラインで開催いたしました。 今回のテーマは「Light the way. ~New Normal 時代の企業が取り組むべきリスク対策~」。 新型コロナウイルス (COVID-19) がもたらした新たな生活様式は、社会や企業にもこれまでとは異なる新たなリスクを生じさせています。 不正対策の専門家・実務者である私たちは、何をすべきで、どうすべきなのか。その手掛かりを探ります。
レポートはこちら第 10 回 ACFE JAPAN カンファレンスの基調講演は「統計改革と不適切統計問題」。 今回のカンファレンスは実務者として活躍されている方々によるパネルディスカッションが行われました。本編のパネルディスカッションに入る前に、各パネリストからそれぞれの自己紹介と自社の取組みや事例について紹介いただきました。
レポートはこちら第 9 回 ACFE JAPAN カンファレンスではスペシャル鼎談として「大王製紙の巨額借入事件はなぜ起こったか〜経営者の間違いと組織の間違い」の講演を行いました。
レポートはこちら第 8 回 ACFE JAPAN カンファレンスでは八田 進二 教授(青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科教授)と落合 陽一 氏 (メディアアーティスト、博士 筑波大学学長補佐・図書館情報メディア系助教 デジタルネイチャー研究室主宰)により、テーマ:「超AI時代の生存戦略」 として対談を行いました。
レポートはこちら第 7 回 ACFE JAPAN カンファレンスでは日本で唯一企業不正対策の専門誌「FRAUD MAGAZINE 」VOL.53と連動した、カンファレンス詳細レポートを掲載しました。
レポートはこちら第 6 回 ACFE JAPAN カンファレンスではパネルディスカッションに青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科 教授 ACFE JAPAN評議員会会長 八田 進二 氏をモデレーターにお迎えして「経営トップによる企業不正、誰がどう止められるのか?」と題して行いました。
レポートはこちら第 5 回 ACFE JAPAN カンファレンスではパネルディスカッションに青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科 教授 ACFE JAPAN評議員会副会長 八田 進二 様をモデレーターにお迎えして「グローバル・ガバナンス時代の子会社不正の防止と発見」と題して行いました。
レポートはこちら第 4 回 ACFE JAPAN カンファレンスでは「不正会計に立ち向かう」~新不正リスク対応基準はマーケットの信頼を取り戻せるのか~をテーマに開催いたしました。 今回は『弁護士 対 会計士 「CFEが専門職にもたらすもの」~弁護士と会計士のわかりあえないミゾを考える』と題して、討論を行いました。
レポートはこちら第 3 回 ACFE JAPAN カンファレンスのテーマは「新実の追求、不正防止とコーポレートガバナンス」。 オリンパス元代表取締役 マイケル・ウッドフォード様より、「身を賭して真実を追求する事の代償 (The Real Cost of Choosing Truth Over Self)」と題してご講演いただきました。
レポートはこちら第 2 回 ACFE JAPAN カンファレンスのテーマは「「日本と不正」~日本流不正対策を考える~」。 東京証券取引所自主規制法人理事長 林 正和 様に「不正のない公正な市場を目指して」と題してお話しいただきました。また、特別講演として尼崎信用金庫 人事部 人材開発グループ 担当部長 上野 成昭 様に「尼崎信用金庫のCFEの養成について」と題してお話しいただきました。
レポートはこちら第 1 回 ACFE JAPAN カンファレンスのテーマは「”The Global Fraud Community”(不正に対する世界的な取り組み)。 パネルディスカッションには、八田進二教授をコーディネーターにし、CFE資格を持ち第一線で活躍している企業経営者、監査役、会計士、弁護士の4名に「企業集団に係る内部統制と不正」をテーマにディスカッションして頂きました。
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