一般社団法人 日本公認不正検査士協会

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お知らせ

サイバー空間の安全確保に向けた警察庁の取り組みと注意喚起

2024年3月14日、警察庁は最近の脅威情勢やサイバー空間における犯罪事案の検挙状況などをまとめた資料を発表しました。https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R5/R05_cyber_jousei.pdf

この資料は、我々の日常生活におけるサイバー空間の安全と安心を確保するための警察の取り組みを示しています。

【資料の概要】

この資料は以下の3部構成で内容を整理しています。

第1部:脅威情勢の要点

令和5年のサイバー空間の脅威の情勢やサイバー事案の検挙状況をまとめています。特に国家背景のサイバー攻撃やクレジットカード不正利用、ランサムウェア事案に注意が必要です。

第2部:脅威の情勢

サイバー攻撃やフィッシングによる被害、ランサムウェアの脅威、ぜい弱性探索行為など、様々な脅威の指標や特徴、警察の対処状況を報告しています。

第3部:サイバー事案の検挙状況

サイバー特別捜査隊の活動状況や事案の検挙状況をまとめています。警察の取り組みによって、犯罪者の摘発に成功しています。

【注意喚起】

この資料から明らかなように、サイバー空間における脅威は日々進化しています。我々は個人や組織として、セキュリティ意識を高め、対策を講じる必要があります。特に、以下の点に注意してください。

情報の適切な管理: 個人情報や機密情報の保護に努めましょう。不正アクセスや情報漏洩のリスクを最小限に抑えるために、セキュリティ対策を徹底しましょう。

フィッシング詐欺に対する警戒: 怪しいリンクや添付ファイルを開かないようにしましょう。信頼できない情報源からの連絡には注意してください。

ランサムウェアへの備え: 不審なファイルやリンクを開かず、定期的なバックアップを取ることでランサムウェアの被害を最小限に抑えましょう。

警察への相談: サイバー犯罪に遭遇した場合は、迅速に警察や関係機関に相談してください。適切な対処をするためにも、被害の早期発見と通報が重要です。

皆様の安全と安心を守るために、共に努力していきましょう。

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