セミナー対象者 | 公認会計士、監査法人への就職、転職を検討中の方、監査法人に就業中の方でスキルアップしたい方 など |
開催日時 | 2025年09月10日 15時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 公認会計士が持つべき“もう一つの専門性”~監査・アドバイザリー・フォレンジックに生きるCFEの実践知 |
セミナー内容 | 現職の実務家の講師が、ご自身の経験を踏まえ、公認会計士のキャリアパスへの公認不正検査士の影響などについてご講演いただきます。 【講演内容】 1・「公認会計士のキャリアからみたCFE資格」 ・監査品質を飛躍させるCFEの力:会計監査人が不正リスクに立ち向かう術 ・監査人から不正調査の最前線へ:CFEが拓くキャリアパス 2・CFE資格の全体像 CFEがカバーする4分野:実務での経験を踏まえ(不正調査、法律、会計・財務、不正手口) ・① 公認会計士の知見との補完性 ・②受験準備時の経験 ※内容につきましては、一部、変更になる場合がございます。 【講師】築島 繁(つきしま しげる)氏 株式会社KPMG Forensic & Risk Advisory Partner, 公認会計士(CPA)/公認不正検査士(CFE) |
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ACFE JAPANセミナー

ACFEJAPANでは、不正対策の重要性やCFE資格の有用性を知っていただくために、参加無料のセミナーを実施しております。 このセミナーは、弁護士、会計士、内部監査人、監査役、取締役、人事・総務・法務職など、コンプライアンスやリスクマネジメントに携わる方々を対象としています。業界のトップエキスパートから直接学ぶことができ、最新のトレンドやベストプラクティスについての知識を深めることができます。 ACFEJAPANの無料セミナーは、貴重な知識と経験の共有の場です。コンプライアンスやリスクマネジメントにおけるスキルを向上させたい方、専門知識を深めたい方、または業界内でのつながりを広げたい方にとって、絶対に見逃せない機会です。 あなたの参加を心よりお待ちしております。 またウェビナーに参加できなかった方も、オンデマンド配信をしておりますので希望の回を一覧よりご覧ください。
WEB seminar
現在募集中のウェビナー
セミナー対象者 | 取締役、監査役をはじめとした企業役員、役員候補の方、特に女性役員の方へ |
開催日時 | 2025年08月28日 15時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | CFEは信頼を守る羅針盤 ― その価値と役員の実務活用事例 |
セミナー内容 | 【こんな方へ】 • 企業役員、監査役の方、役員候補の方、特に女性の方へ • 企業役員としてキャリアアップを目指している方、これから役員になる方 • コーポレートガバナンスの整備、強化、企業不正対策に関心がある方 • 内部統制の構築、強化、社内の不正対策人材育成が課題の方 講師自身の経験を踏まえ、役職者が、公認不正検査士(CFE)資格を取得することの意義、実務的な活用例などについてお話いただきます。 役員候補の方へのキャリアメイキングにも触れていきます。 社内での不正対策人材の育成が課題の方へもおすすめのセミナーです。 【セミナー内容】 1.CFEを取得した経緯(自己紹介を兼ねて) 2.CFEは信頼を守る羅針盤 2-1.上場会社における不祥事対応のプリンシプル、上場会社に おける不祥事予防のプリンシプル 2-2.取締役会5原則 3.役員の実務における活用事例 3-1.内部統制の構築・強化・モニタリング 3-2.会計監査人と内部監査部門との連携、社内調査 3-3.第三者委員会等報告書からの学び 4.おわりに 4-1.役員候補者選任基準/スキルマトリックス 4-2.CFE 資格取得要件としての「不正対策関連業務」 【講師】宗司ゆかり氏 大手エネルギー会社や介護事業会社、人材サービス会社に勤務した後、株式会社LITALICOに入社。 内部監査室長、常勤監査役、常勤取締役監査等委員を経て、複数の事業会社で取締役監査等委員や監査役に就任。 現在は、dely株式会社常勤監査役をはじめ複数社・団体で社外役員を勤める。 公益社団法人日本監査役協会常任理事。公認内部監査人・公認不正検査士。 |
セミナー対象者 | CFE(公認不正検査士)資格に興味がある方、内部監査部門ご担当者、総務、法務、コンプアイアンスご担当者、弁護士、公認会計士の方 |
開催日時 | 2025年08月30日 10時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | CFE(公認不正検査士)資格取得ガイダンス |
セミナー内容 | 開催時間:10時~10時30分 CFE(公認不正検査士)の資格取得フローについてご説明いたします。 【セミナー内容】 ・CFE(公認不正検査士)とはどんな資格なのか? ・資格取得のメリット ・資格取得フローの解説 |
on demand
オンデマンド配信はこちら
当日参加ができない方には、後日視聴可能なオンデマンド配信をご用意しています。
セミナー対象者 | 内部通報・コンプライアンス部門実務者 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 不正予防と内部通報態勢の強化におけるCFEの貢献 ― 実務者が語る現場経験とコンプライアンスの未来 ― |
セミナー内容 | 内部通報だけでなく、コンプライアンス部門全体の仕事(リスク管理・統制・研修設計など)に焦点を広げ、講師の実体験を通じて内部通報対応における課題について実例をあげてお話します。 <セミナー内容> 1.現場実務から学ぶ ─内部通報・コンプライアンス業務に潜む課題と対応のリアル 2.CFEで得た“構造化された視点”が 現場をどう変えたか 3.個人の成長から組織変革へ ─CFEの知見を部門・会社全体で活かす 4.Q&A ※一部、変更になる場合がございます。 ※当セミナーは、CPEの対象にはなりません。 <講師> 金澤昭彦氏 Connecting 代表 CFE/公認不正検査士 ・元株式会社ゴールドウイン 内部監査室長 ・事業運営、営業、人事、調達等、多様な業務経験後、 内部監査、内部通報対応、コンプライアンス教育等に従事 |
セミナー対象者 | 1)組織として不正対策に興味がある方 2)CFE受験検討中の方、CFE資格に興味がある方 3)これから不正対策スキルを身に着けたい方 4)一般企業の管理部門の方 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | ACFE国民への報告書2024を読む ―どう実務に応用できるか― |
セミナー内容 | 2024年米国ACFE本部からリリースされた「Occupational Fraud 2024:A Report To The Nations」(邦題:国民への報告書)を有効的に活用いただくために、真柳 元氏にご登壇いただき、このレポートの概要や読み方、使い方を解説します。 <セミナー内容> 1)「職業上の不正 国民への報告書 2024」の概要、いくつかの興味深いファクトの実務への応用の視点からの解説 2)ACFE JAPAN事務局からのお知らせ <セミナー参加のメリット> ・不正のリアルな姿を知ることができる ・データの実務への使い方の例を知ることができる <講師> 真柳 元 氏 CFE (公認不正検査士) CIA (公認内部監査人) CRMA (公認リスク管理監査人) 元 旭硝子株式会社 (現:AGC株式会社)プロフェショナル 元 ジャパンベストレスキューシステム株式会社 常勤監査役 |
セミナー対象者 | 監査役・内部監査部門・リスク管理部門 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 組織にとってのCFEの必要性とあるべき組織の姿~CFE取得の組織に対する効果 |
セミナー内容 | 実際の社内での資格取得による影響や、品質保証の現場でのご経験などについてお話をお伺いし、合わせてCFE資格取得方法について当協会事務局長からご案内します。 第一部:講演 有泉 勝也 氏 「組織にとってのCFEの必要性とあるべき組織の姿~CFE取得の組織に対する効果」 第二部:資格取得者に聞く 講演内容を踏まえ、資格取得時の経験、取得後の社内での変化などについてインタビュー 終わりに:CFE資格取得についてのご案内 講師:有泉 勝也 氏 株式会社小田急ビルサービス 品質管理推進部 シニアスペシャリスト |
セミナー対象者 | 法務部, コンプライアンス部, 総務部 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 3ラインモデルから見る、企業価値を守る「第2線」人材の不正リスクマネジメントとCFE資格の力 |
セミナー内容 | 3ラインモデルから見る、企業価値を守る「第2線」人材の不正リスクマネジメントとCFE資格の力 組織内の不正から企業価値を守るために不可欠なスキルとして注目されている「不正リスクマネジメント」。不正が企業価値を毀損しないよう、不正の未然防止と早期発見は急務です。特にリスクの管理を行う3ラインモデルの「第2線」とされる法務、コンプライアンス、総務の方々には、不正リスクを有効に管理するスキルが求められます。このウェビナーでは、CFE(公認不正検査士)資格を取得することで、「第2線」の方々が、不正リスクマネジメントのプロとしてのスキルを向上させ、企業価値を守る方法を解説します。 竹内 朗氏プロフィール プロアクト法律事務所 パートナー 弁護士 一般社団法人日本公認不正検査士協会理事 CFE(公認不正検査士) 多数の第三者委員会、社外取締役等 |
セミナー対象者 | 法務部, コンプライアンス部, 人事部, 総務部 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 不正対策とコンプライアンスチェック |
セミナー内容 | 一般社団法人日本公認不正検査士協会と株式会社ディークエストホールディングスが協力し、ビジネスリスク管理とコンプライアンスに関するウェビナーを開催します。登壇者の株式会社ディークエストホールディングス代表取締役山本 陽介氏は、現役の公認不正検査士(CFE)であり、リスクマネジメント、コンプライアンス調査、不正調査、反社チェックなどの分野で豊富な実務経験を持っています。このウェビナーでは、ビジネスリスクに関連する重要なトピックに焦点を当て、実践的なアドバイスとインサイトを提供します。 山本 陽介氏 プロフィール 株式会社ディークエストホールディングス 代表取締役 CFE(公認不正検査士)、調査歴38年 |
セミナー対象者 | 弁護士, 組織内弁護士 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 「公認不正検査士(CFE)」のススメ |
セミナー内容 | 「公認不正検査士」という資格をご存知でしょうか。米国の公認不正検査士協会(Association of Certified Fraud Examiners、ACFE)が認定するCertified Fraud Examiner、CFE)という、不正の防止・発見・抑止の専門家であることを示す国際的な資格です。「弁護士という資格があるのに、さらにCFE資格をとる意味があるの?」「CFE資格をとるには試験があるの?」「コストは?」「社内弁護士にとっても役立つ資格なの?」など、講師が頻繁に受ける質問を全て解説いたします。法律事務所(規模等を問いません。)所属、企業内等のインハウスいずれでも、不正調査、不祥事対応、コンプライアンス等にご関心のある弁護士の皆さまに参考になる内容をお届けします。 結城 大輔氏 プロフィール のぞみ総合法律事務所 弁護士 ニューヨーク州弁護士 公認不正検査士 |
セミナー対象者 | 組織内弁護士 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 組織内弁護士が知っておくべき不祥事対応の基礎知識とCFE取得のススメ |
セミナー内容 | 組織内弁護士であれば、自社で実施する社内調査に関与する機会や、リスク管理体制の強化に携わる機会が少なからずあるのではないかと思います。実際にその機会が訪れたときに焦らずに対応できるように、事前に知っておくべき基礎知識について解説するとともに、組織内弁護士がCFEを取得することのメリットをお話しします。 岩渕 恵理氏 プロフィール プロアクト法律事務所弁護士 公認不正検査士 |
セミナー対象者 | 公認会計士, 独立会計士, 社外取締役, 社外監査役 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 公認会計士 + 公認不正検査士のリアル |
セミナー内容 | 公認会計士の働き方が多様化しており、監査法人から独立して活躍される方も増えています。 独立会計士にとって、何を自分の得意分野として差別化していくかは重要な関心事です。その得意分野として「不正調査」に関心がある方も多いのではないでしょうか。 この講義では、公認会計士が不正調査の知識を身に付ける必要性とメリットについて、実際に企業不正の専門家として不正調査や社外役員としての実務経験を踏まえてざっくばらんにお話しします。 辻 さちえ氏 プロフィール 株式会社ビズサプリ 代表取締役 公認会計士 公認不正検査士 |
セミナー対象者 | 取締役, 経営幹部, 実務責任者, 経理, 人事, 法務, 内部監査人, 監査役 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 会社組織内でのCFEスキルと不正知識 |
セミナー内容 | 会社が不正リスクマネジメントに取り組む場合、不正というものに対する理解が必要になります。一方、会社組織のそれぞれのポジションによって、不正リスクマネジメントにおける役割が異なり、求められる不正の知識も異なります。 当講では、会社組織のそれぞれのポジションで求められるCFEスキルや不正リスクマネジメントの知識はどのようなものか、また、それらのスキルや知識をビジネス活動の中でどのように生かしていくかを、3線モデルの視点から考えます。 真柳 元氏 プロフィール 公認不正検査士 (CFE)公認内部監査人 (CIA)公認リスク管理監査人 (CRMA) 元 旭硝子株式会社 (現:AGC株式会社) プロフェショナル 元 ジャパンベストレスキューシステム株式会社 常勤監査役 |