セミナー対象者 | 会社経営者、内部監査ご担当者、法務ご担当者、総務・人事ご担当者、社内研修ご担当者、社内教育・人材育成ご担当者 |
開催日時 | 2024年12月03日 15時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 12/3 開催 法人会員入会説明会 |
セミナー内容 | ・社内での不正対策を進めたい ・社内でに不正に対する意識を高めたい ・不正チェックできる人材を育てたい ・社内にCFE資格取得者を配置したい そんな企業様、ご担当者の方に! 社内での不正に対する意識を高めるには? ACFE JAPANの法人会員制度とはどんなものなのか? しっかりご説明いたします。 <法人会員入会説明会 内容> 1. ACFE本部及びACFEJAPAN協会概要説明 2. 不正リスク管理は全員参加の理論的理由 3. 不正リスク管理は全員参加の現実的理由 4. 全員参加を怠ると、起こる悲劇とは!? 5. ACFE JAPAN 法人会員制度のご紹介 6. 補足:個人会員と法人会員の金額比較 7. 補足:CFE/公認不正検査士とは |
無料セミナーの
ご案内
ACFE JAPANセミナー
ACFEJAPANでは、不正対策の重要性やCFE資格の有用性を知っていただくために、参加無料のセミナーを実施しております。 このセミナーは、弁護士、会計士、内部監査人、監査役、取締役、人事・総務・法務職など、コンプライアンスやリスクマネジメントに携わる方々を対象としています。業界のトップエキスパートから直接学ぶことができ、最新のトレンドやベストプラクティスについての知識を深めることができます。 ACFEJAPANの無料セミナーは、貴重な知識と経験の共有の場です。コンプライアンスやリスクマネジメントにおけるスキルを向上させたい方、専門知識を深めたい方、または業界内でのつながりを広げたい方にとって、絶対に見逃せない機会です。 あなたの参加を心よりお待ちしております。 またウェビナーに参加できなかった方も、オンデマンド配信をしておりますので希望の回を一覧よりご覧ください。
WEB seminar
現在募集中のウェビナー
セミナー対象者 | CFE(公認不正検査士)資格に興味がある方、内部監査のご担当者、財務、法務、人事ご担当者、企業経営者、不正検査のスキルアップを図りたい方など |
開催日時 | 2024年11月28日 15時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 11/28開催 CFE(不正検査士)資格取得ガイダンス |
セミナー内容 | ■ACFE・CFE資格の紹介 1. ACFEならびにACFE JAPANとは 2. CFE(公認不正検査士)とは 3. CFE(公認不正検査士)が必要な理由 4. 世界規模で見た不正による損失 5. 日本におけるCFE資格の有用性 ■CFE資格取得までのステップ 6. CFE資格取得までの全体の流れ 7. ACFE JAPAN へのご入会について 8. 資格試験受験要件 9. 資格認定要件 10. CFE資格維持と継続的専門教育(CPE) ■CFE資格試験に向けた学習方法のヒント 11. 「CFE 資格を取るぞ!」という決意を維持するための 7 つの取り組み 12. CFE資格試験に向けたヒント集 |
募集期間
2024年10月31日〜2024年11月29日
セミナー対象者 | 各種メーカー 会社経営者、内部監査部門、法務、コンプライアンスご担当者、品質保証部門、製造 検査・品質管理部門の方、メーカー広報担当者 など |
開催日時 | 2024年11月29日 15時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 近時の品質不正事案の傾向と対策 |
セミナー内容 | 品質不正が発生した場合の企業リスクから、その調査対応、原因と再発防止まで言及する各種メーカー関係者のためのウェビナーです。 実務での品質不正対応の参考に! 【セミナー内容】 1.品質不正序論 1‐1 品質不正が発生した場合の 企業リスク 1‐2 品質不正事案の傾向 2.調査対応 2‐1 品質不正発生時の対応 2‐2 調査委員会 2‐3 品質不正発生時における調査手法 2‐4 品質不正に関連する諸規則 2‐5 調査範囲 3.原因と再発防止策 3‐1 3ラインモデル 3‐2 品質不正における原因及び 再発防止策 3‐3 組織風土・不正構造の改善 登壇者: ・西谷 敦 氏 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 パートナー・弁護士 ・上野 俊介 氏 PwCリスクアドバイザリー合同会社 ディレクター |
募集期間
2024年10月16日〜2024年11月22日
セミナー対象者 | 医薬品メーカー、医薬品取り扱い関連会社の人事・総務、品質管理、法務、コンプライアンスご担当者。広報ご担当者。経営者の方。 |
開催日時 | 2024年11月22日 15時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 医薬品の品質不正-製薬企業の誤ったガバナンスが引き起こした医薬品供給不安- |
セミナー内容 | 11月の「品質月間」に合わせ、特別連続ウェビナーを開催! 第四弾は、後藤恵子氏(エーザイ株式会社)による 「医薬品の品質不正 -製薬企業の誤ったガバナンスが引き起こした医薬品供給不安-」です。 製薬会社などの医薬品メーカーおよび医薬品取り扱い関連会社の人事・総務、品質管理、法務、コンプライアンス担当者向けセミナーとなっておりますが、薬局・薬店など関連会社の方、他の製品の製造メーカーの方にもおすすめのセミナーです。 今、社会問題となりつつある医薬品供給不安の背景にある品質不正の問題に迫ります。 <セミナー内容> ・長期化する医薬品供給不安 ・多発した後発医薬品メーカーの不祥事と行政処分 ・GMPとは ・後発品業界を取り巻く環境:品質不正の背景 ・製薬企業としての誤ったガバナンス ・医薬品 品質不正のトライアングル ・製薬企業の使命 ※本セミナーは、CPE発行対象ではございません。 |
on demand
オンデマンド配信はこちら
当日参加ができない方には、後日視聴可能なオンデマンド配信をご用意しています。
セミナー対象者 | 1)組織として不正対策に興味がある方 2)CFE受験検討中の方、CFE資格に興味がある方 3)これから不正対策スキルを身に着けたい方 4)一般企業の管理部門の方 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | ACFE国民への報告書2024を読む ―どう実務に応用できるか― |
セミナー内容 | 2024年米国ACFE本部からリリースされた「Occupational Fraud 2024:A Report To The Nations」(邦題:国民への報告書)を有効的に活用いただくために、真柳 元氏にご登壇いただき、このレポートの概要や読み方、使い方を解説します。 <セミナー内容> 1)「職業上の不正 国民への報告書 2024」の概要、いくつかの興味深いファクトの実務への応用の視点からの解説 2)ACFE JAPAN事務局からのお知らせ <セミナー参加のメリット> ・不正のリアルな姿を知ることができる ・データの実務への使い方の例を知ることができる <講師> 真柳 元 氏 CFE (公認不正検査士) CIA (公認内部監査人) CRMA (公認リスク管理監査人) 元 旭硝子株式会社 (現:AGC株式会社)プロフェショナル 元 ジャパンベストレスキューシステム株式会社 常勤監査役 |
セミナー対象者 | 1)CFE受験検討中の方、CFE資格に興味がある方 2)これから不正対策スキルを身に着けたい方 3)一般企業の管理部門の方 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | CFEの実際~体験から語る資格取得から不正調査の現場まで |
セミナー内容 | 【セミナー概要】 警察官として20年勤務した後、PwCアドバイザリー合同会社(当時)に転職。現在は、PwCリスクアドバイザリー合同会社にて、捜査経験を生かし、企業の内部不正の調査やクロスボーダー対応をサポートしているというユニークな経歴を持つ佐藤氏に、CFE資格取得に至った経緯や、資格を取得したことでの変化、キャリア形成に与える影響などについてお話していただきます。また、佐藤氏ならではの警察官時代の捜査経験などについてもお話をお伺いする予定です。 【受講のメリット】 ・キャリアデザインを考える上でCFE取得の影響を知ることができる ・不正調査を行う上での心得を知ることができる |
セミナー対象者 | 監査役・内部監査部門・リスク管理部門 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 組織にとってのCFEの必要性とあるべき組織の姿~CFE取得の組織に対する効果 |
セミナー内容 | 実際の社内での資格取得による影響や、品質保証の現場でのご経験などについてお話をお伺いし、合わせてCFE資格取得方法について当協会事務局長からご案内します。 第一部:講演 有泉 勝也 氏 「組織にとってのCFEの必要性とあるべき組織の姿~CFE取得の組織に対する効果」 第二部:資格取得者に聞く 講演内容を踏まえ、資格取得時の経験、取得後の社内での変化などについてインタビュー 終わりに:CFE資格取得についてのご案内 講師:有泉 勝也 氏 株式会社小田急ビルサービス 品質管理推進部 シニアスペシャリスト |
セミナー対象者 | 法務部, コンプライアンス部, 総務部 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 3ラインモデルから見る、企業価値を守る「第2線」人材の不正リスクマネジメントとCFE資格の力 |
セミナー内容 | 3ラインモデルから見る、企業価値を守る「第2線」人材の不正リスクマネジメントとCFE資格の力 組織内の不正から企業価値を守るために不可欠なスキルとして注目されている「不正リスクマネジメント」。不正が企業価値を毀損しないよう、不正の未然防止と早期発見は急務です。特にリスクの管理を行う3ラインモデルの「第2線」とされる法務、コンプライアンス、総務の方々には、不正リスクを有効に管理するスキルが求められます。このウェビナーでは、CFE(公認不正検査士)資格を取得することで、「第2線」の方々が、不正リスクマネジメントのプロとしてのスキルを向上させ、企業価値を守る方法を解説します。 竹内 朗氏プロフィール プロアクト法律事務所 パートナー 弁護士 一般社団法人日本公認不正検査士協会理事 CFE(公認不正検査士) 多数の第三者委員会、社外取締役等 |
セミナー対象者 | 法務部, コンプライアンス部, 人事部, 総務部 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 不正対策とコンプライアンスチェック |
セミナー内容 | 一般社団法人日本公認不正検査士協会と株式会社ディークエストホールディングスが協力し、ビジネスリスク管理とコンプライアンスに関するウェビナーを開催します。登壇者の株式会社ディークエストホールディングス代表取締役山本 陽介氏は、現役の公認不正検査士(CFE)であり、リスクマネジメント、コンプライアンス調査、不正調査、反社チェックなどの分野で豊富な実務経験を持っています。このウェビナーでは、ビジネスリスクに関連する重要なトピックに焦点を当て、実践的なアドバイスとインサイトを提供します。 山本 陽介氏 プロフィール 株式会社ディークエストホールディングス 代表取締役 CFE(公認不正検査士)、調査歴38年 |
セミナー対象者 | 弁護士, 組織内弁護士 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 「公認不正検査士(CFE)」のススメ |
セミナー内容 | 「公認不正検査士」という資格をご存知でしょうか。米国の公認不正検査士協会(Association of Certified Fraud Examiners、ACFE)が認定するCertified Fraud Examiner、CFE)という、不正の防止・発見・抑止の専門家であることを示す国際的な資格です。「弁護士という資格があるのに、さらにCFE資格をとる意味があるの?」「CFE資格をとるには試験があるの?」「コストは?」「社内弁護士にとっても役立つ資格なの?」など、講師が頻繁に受ける質問を全て解説いたします。法律事務所(規模等を問いません。)所属、企業内等のインハウスいずれでも、不正調査、不祥事対応、コンプライアンス等にご関心のある弁護士の皆さまに参考になる内容をお届けします。 結城 大輔氏 プロフィール のぞみ総合法律事務所 弁護士 ニューヨーク州弁護士 公認不正検査士 |
セミナー対象者 | 組織内弁護士 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 組織内弁護士が知っておくべき不祥事対応の基礎知識とCFE取得のススメ |
セミナー内容 | 組織内弁護士であれば、自社で実施する社内調査に関与する機会や、リスク管理体制の強化に携わる機会が少なからずあるのではないかと思います。実際にその機会が訪れたときに焦らずに対応できるように、事前に知っておくべき基礎知識について解説するとともに、組織内弁護士がCFEを取得することのメリットをお話しします。 岩渕 恵理氏 プロフィール プロアクト法律事務所弁護士 公認不正検査士 |
セミナー対象者 | 公認会計士, 独立会計士, 社外取締役, 社外監査役 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 公認会計士 + 公認不正検査士のリアル |
セミナー内容 | 公認会計士の働き方が多様化しており、監査法人から独立して活躍される方も増えています。 独立会計士にとって、何を自分の得意分野として差別化していくかは重要な関心事です。その得意分野として「不正調査」に関心がある方も多いのではないでしょうか。 この講義では、公認会計士が不正調査の知識を身に付ける必要性とメリットについて、実際に企業不正の専門家として不正調査や社外役員としての実務経験を踏まえてざっくばらんにお話しします。 辻 さちえ氏 プロフィール 株式会社ビズサプリ 代表取締役 公認会計士 公認不正検査士 |
セミナー対象者 | 取締役, 経営幹部, 実務責任者, 経理, 人事, 法務, 内部監査人, 監査役 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 会社組織内でのCFEスキルと不正知識 |
セミナー内容 | 会社が不正リスクマネジメントに取り組む場合、不正というものに対する理解が必要になります。一方、会社組織のそれぞれのポジションによって、不正リスクマネジメントにおける役割が異なり、求められる不正の知識も異なります。 当講では、会社組織のそれぞれのポジションで求められるCFEスキルや不正リスクマネジメントの知識はどのようなものか、また、それらのスキルや知識をビジネス活動の中でどのように生かしていくかを、3線モデルの視点から考えます。 真柳 元氏 プロフィール 公認不正検査士 (CFE)公認内部監査人 (CIA)公認リスク管理監査人 (CRMA) 元 旭硝子株式会社 (現:AGC株式会社) プロフェショナル 元 ジャパンベストレスキューシステム株式会社 常勤監査役 |