セミナー対象者 | 内部監査人、内部監査部門担当者 |
開催日時 | 2025年07月24日 15時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 実務者が語る 内部監査人がCFEを取得する意義 ~内部監査に欠かせないCFEの知識とスキル~ |
セミナー内容 | 不正対策の最前線!CFEとCIAホルダーが語る資格の真価とは? CFE(公認不正検査士)とCIA(公認内部監査人)の両資格をお持ちの実務家をお招きし、セミナーを開催いたします。 本セミナーでは、CFE資格の持つ真の有用性、そしてそれが実際の業務にどのように役立っているのかについて、具体的な経験談を交えながらお話しいただきます。不正対策の専門家として、CFE資格がキャリアアップやスキル向上にどう貢献したのか、実践的な視点から深掘りしていきます。 <セミナー内容> ・内部監査、内部監査人に資するCFE ∟CFE取得の動機 ・会社に資するCFE ∟監査室のミッション、経営者の意識 他 ・CFEの知識、スキルを内部監査に活かす ∟監査計画について、監査の実施 他 ・CFEを取得したことで変わったこと ∟信頼度、モチベーションのアップ ・CFE取得に向けた学習方法 ∟CIAとの違い 他 ※セミナー内容は一部、変更になる場合がございます 【講師】 吉住孝信 氏 キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社 常勤監査役、公認不正検査士(CFE)、公認内部監査人(CIA)、内部監査士 |
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ACFE JAPANセミナー

ACFEJAPANでは、不正対策の重要性やCFE資格の有用性を知っていただくために、参加無料のセミナーを実施しております。 このセミナーは、弁護士、会計士、内部監査人、監査役、取締役、人事・総務・法務職など、コンプライアンスやリスクマネジメントに携わる方々を対象としています。業界のトップエキスパートから直接学ぶことができ、最新のトレンドやベストプラクティスについての知識を深めることができます。 ACFEJAPANの無料セミナーは、貴重な知識と経験の共有の場です。コンプライアンスやリスクマネジメントにおけるスキルを向上させたい方、専門知識を深めたい方、または業界内でのつながりを広げたい方にとって、絶対に見逃せない機会です。 あなたの参加を心よりお待ちしております。 またウェビナーに参加できなかった方も、オンデマンド配信をしておりますので希望の回を一覧よりご覧ください。
WEB seminar
現在募集中のウェビナー
セミナー対象者 | 社外取締役,取締役,弁護士,公認会計士,税理士,ほか |
開催日時 | 2025年08月07日 15時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 健全なガバナンス強化の要諦~社外役員の役割について考える~ |
セミナー内容 | 社外取締役の方、特にガバナンス強化、内部統制や不正リスクの管理に関心がある方や、コンプライアンス部門と連携してガバナンス強化にあたっている方へ! ガバナンス研究の第一人者であり、ACFE JAPAN評議委員会会長の八田進二が登壇。 社外取締役の役割について、倫理面、実務面からご講演いただきます。 【講師】 八田進二 氏 青山学院大学名誉教授、大原大学院大学会計研究科教授、博士(プロフェッショナル会計学・青山学院大学)。 日本監査研究学会会長、日本内部統制研究学会会長、会計大学院協会理事長、さらに複数の企業の社外監査役等を務める。 主な著書に『「第三者委員会」の欺瞞』『鼎談 不正—最前線 これまでの不正、これからの不正』『会計プロフェッションと監査―会計・監査・ガバナンスの視点から—』『会計・監査・ガバナンスの基本課題』など他多数。 |
セミナー対象者 | 内部通報部門担当者、法務、コンプライアンス担当者 |
開催日時 | 2025年07月30日 15時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 不正対応の次の一手─内部通報実務に活かすCFEの知見と実力 国内外の通報制度運用と事例に学ぶ“リスクの芽”の摘み取り方 |
セミナー内容 | 【こんな方に】 • 内部通報や調査の経験が浅く、何を基準に判断すべきか迷いがある方 • コンプライアンス業務の枠組みやスキルを標準化したいと考えている方 • 法務部門で内部通報に携わるようになった方 • CFEに興味はあるが、自分の業務で本当に活かせるか不安な方 内部通報だけでなく、法務、コンプライアンス部門全体の仕事(リスク管理・統制・研修設計など)に焦点を広げ、講師の実体験を基に、内部通報実務とCFE資格についてお話していただきます。 <セミナー内容> 1.内部通報制度は“形”から“使える仕組み”へ 2.コンプライアンス部門の視点から 3.内部監査部門の視点から 4.CFE資格の価値と他の資格とのシナジー効果 ※内容は一部、変更になる場合がございます。 |
セミナー対象者 | 内部監査人、内部監査ご担当者 |
開催日時 | 2025年07月17日 19時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 内部監査人、内部監査部門の方へのCFE資格取得ガイダンス |
セミナー内容 | 内部監査人、内部監査部門の方のためのCFE資格取得説明会です。 ・CFE(公認不正検査士)とはどんな資格なのか? ・内部監査人、内部監査担当者がCFE(公認不正検査士)を取得するメリットとは? ・資格取得のフロー について説明いたします。 |
セミナー対象者 | 内部監査人、内部監査部門の方 |
開催日時 | 2025年07月09日 19時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 内部監査人、内部監査部門の方へのCFE資格所得ガイダンス |
セミナー内容 | 内部監査人、内部監査部門の方へのCFE資格取得説明会です。 ・CFE(公認不正検査士)とはどんな資格なのか? ・内部監査人、内部監査担当者がCFE(公認不正検査士)を取得するメリットとは? ・資格取得のフロー について説明いたします。 |
セミナー対象者 | 企業不正について専門性を高めたいと考えている弁護士の方 |
開催日時 | 2025年07月10日 15時00分 |
参加費用 | 参加無料 |
セミナータイトル | 弁護士のキャリアを加速するCFE資格の可能性ー第三者委員会での経験を踏まえー |
セミナー内容 | 企業不正に関する専門性を高めたいとお考えの弁護士の方へ。 第三者委員会や、社外取締役としてご活躍の岩渕恵理 弁護士を講師に迎え、不祥事対応の基礎知識や対応のポイントについてお話いたします。 また、ご自身のご経験から、CFE資格の有用性に触れつつ、弁護士のキャリアメイキングについてもお話します。 【セミナー内容】 1. 組織内弁護士がCFEを取得するメリット 2. 不祥事対応の基礎知識とCFE資格の有用性 3. 第三者委員会での経験を踏まえ、弁護士が知っておくべき不祥事対応のポイント 4. 弁護士のキャリアメイキング ※一部、内容が変更になる場合がございます。 【講師】岩渕 恵理氏 プロアクト法律事務所 弁護士 公認不正検査士 |
on demand
オンデマンド配信はこちら
当日参加ができない方には、後日視聴可能なオンデマンド配信をご用意しています。
セミナー対象者 | 1)組織として不正対策に興味がある方 2)CFE受験検討中の方、CFE資格に興味がある方 3)これから不正対策スキルを身に着けたい方 4)一般企業の管理部門の方 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | ACFE国民への報告書2024を読む ―どう実務に応用できるか― |
セミナー内容 | 2024年米国ACFE本部からリリースされた「Occupational Fraud 2024:A Report To The Nations」(邦題:国民への報告書)を有効的に活用いただくために、真柳 元氏にご登壇いただき、このレポートの概要や読み方、使い方を解説します。 <セミナー内容> 1)「職業上の不正 国民への報告書 2024」の概要、いくつかの興味深いファクトの実務への応用の視点からの解説 2)ACFE JAPAN事務局からのお知らせ <セミナー参加のメリット> ・不正のリアルな姿を知ることができる ・データの実務への使い方の例を知ることができる <講師> 真柳 元 氏 CFE (公認不正検査士) CIA (公認内部監査人) CRMA (公認リスク管理監査人) 元 旭硝子株式会社 (現:AGC株式会社)プロフェショナル 元 ジャパンベストレスキューシステム株式会社 常勤監査役 |
セミナー対象者 | 監査役・内部監査部門・リスク管理部門 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 組織にとってのCFEの必要性とあるべき組織の姿~CFE取得の組織に対する効果 |
セミナー内容 | 実際の社内での資格取得による影響や、品質保証の現場でのご経験などについてお話をお伺いし、合わせてCFE資格取得方法について当協会事務局長からご案内します。 第一部:講演 有泉 勝也 氏 「組織にとってのCFEの必要性とあるべき組織の姿~CFE取得の組織に対する効果」 第二部:資格取得者に聞く 講演内容を踏まえ、資格取得時の経験、取得後の社内での変化などについてインタビュー 終わりに:CFE資格取得についてのご案内 講師:有泉 勝也 氏 株式会社小田急ビルサービス 品質管理推進部 シニアスペシャリスト |
セミナー対象者 | 法務部, コンプライアンス部, 総務部 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 3ラインモデルから見る、企業価値を守る「第2線」人材の不正リスクマネジメントとCFE資格の力 |
セミナー内容 | 3ラインモデルから見る、企業価値を守る「第2線」人材の不正リスクマネジメントとCFE資格の力 組織内の不正から企業価値を守るために不可欠なスキルとして注目されている「不正リスクマネジメント」。不正が企業価値を毀損しないよう、不正の未然防止と早期発見は急務です。特にリスクの管理を行う3ラインモデルの「第2線」とされる法務、コンプライアンス、総務の方々には、不正リスクを有効に管理するスキルが求められます。このウェビナーでは、CFE(公認不正検査士)資格を取得することで、「第2線」の方々が、不正リスクマネジメントのプロとしてのスキルを向上させ、企業価値を守る方法を解説します。 竹内 朗氏プロフィール プロアクト法律事務所 パートナー 弁護士 一般社団法人日本公認不正検査士協会理事 CFE(公認不正検査士) 多数の第三者委員会、社外取締役等 |
セミナー対象者 | 法務部, コンプライアンス部, 人事部, 総務部 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 不正対策とコンプライアンスチェック |
セミナー内容 | 一般社団法人日本公認不正検査士協会と株式会社ディークエストホールディングスが協力し、ビジネスリスク管理とコンプライアンスに関するウェビナーを開催します。登壇者の株式会社ディークエストホールディングス代表取締役山本 陽介氏は、現役の公認不正検査士(CFE)であり、リスクマネジメント、コンプライアンス調査、不正調査、反社チェックなどの分野で豊富な実務経験を持っています。このウェビナーでは、ビジネスリスクに関連する重要なトピックに焦点を当て、実践的なアドバイスとインサイトを提供します。 山本 陽介氏 プロフィール 株式会社ディークエストホールディングス 代表取締役 CFE(公認不正検査士)、調査歴38年 |
セミナー対象者 | 弁護士, 組織内弁護士 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 「公認不正検査士(CFE)」のススメ |
セミナー内容 | 「公認不正検査士」という資格をご存知でしょうか。米国の公認不正検査士協会(Association of Certified Fraud Examiners、ACFE)が認定するCertified Fraud Examiner、CFE)という、不正の防止・発見・抑止の専門家であることを示す国際的な資格です。「弁護士という資格があるのに、さらにCFE資格をとる意味があるの?」「CFE資格をとるには試験があるの?」「コストは?」「社内弁護士にとっても役立つ資格なの?」など、講師が頻繁に受ける質問を全て解説いたします。法律事務所(規模等を問いません。)所属、企業内等のインハウスいずれでも、不正調査、不祥事対応、コンプライアンス等にご関心のある弁護士の皆さまに参考になる内容をお届けします。 結城 大輔氏 プロフィール のぞみ総合法律事務所 弁護士 ニューヨーク州弁護士 公認不正検査士 |
セミナー対象者 | 組織内弁護士 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 組織内弁護士が知っておくべき不祥事対応の基礎知識とCFE取得のススメ |
セミナー内容 | 組織内弁護士であれば、自社で実施する社内調査に関与する機会や、リスク管理体制の強化に携わる機会が少なからずあるのではないかと思います。実際にその機会が訪れたときに焦らずに対応できるように、事前に知っておくべき基礎知識について解説するとともに、組織内弁護士がCFEを取得することのメリットをお話しします。 岩渕 恵理氏 プロフィール プロアクト法律事務所弁護士 公認不正検査士 |
セミナー対象者 | 公認会計士, 独立会計士, 社外取締役, 社外監査役 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 公認会計士 + 公認不正検査士のリアル |
セミナー内容 | 公認会計士の働き方が多様化しており、監査法人から独立して活躍される方も増えています。 独立会計士にとって、何を自分の得意分野として差別化していくかは重要な関心事です。その得意分野として「不正調査」に関心がある方も多いのではないでしょうか。 この講義では、公認会計士が不正調査の知識を身に付ける必要性とメリットについて、実際に企業不正の専門家として不正調査や社外役員としての実務経験を踏まえてざっくばらんにお話しします。 辻 さちえ氏 プロフィール 株式会社ビズサプリ 代表取締役 公認会計士 公認不正検査士 |
セミナー対象者 | 取締役, 経営幹部, 実務責任者, 経理, 人事, 法務, 内部監査人, 監査役 |
参加費用 | 無料 |
セミナータイトル | 会社組織内でのCFEスキルと不正知識 |
セミナー内容 | 会社が不正リスクマネジメントに取り組む場合、不正というものに対する理解が必要になります。一方、会社組織のそれぞれのポジションによって、不正リスクマネジメントにおける役割が異なり、求められる不正の知識も異なります。 当講では、会社組織のそれぞれのポジションで求められるCFEスキルや不正リスクマネジメントの知識はどのようなものか、また、それらのスキルや知識をビジネス活動の中でどのように生かしていくかを、3線モデルの視点から考えます。 真柳 元氏 プロフィール 公認不正検査士 (CFE)公認内部監査人 (CIA)公認リスク管理監査人 (CRMA) 元 旭硝子株式会社 (現:AGC株式会社) プロフェショナル 元 ジャパンベストレスキューシステム株式会社 常勤監査役 |